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肉や魚と同じミキサーでスムージーは作れる?

スムージーを作るのに必要なミキサーは結構良いお値段です。
せっかく買ったからにはちゃんと使いこなしたいですよね。
例えば、肉や魚とかのミンチも自分でやってみたい!

 

生肉や魚とスムージー用は分けて使いたい感じもしますが、複数のミキサーを用意するとなると、お金以外にもスペースとか結構とるため、わざわざ分けるのも大変です。

 

では、スムージーを作る以外にミキサーを使用してもいいのでしょうか。
同じで大丈夫?

 

食中毒対策

ミキサーに限らす、野菜や肉・魚を切るとき、食品でまな板、包丁を分けることで食中毒を防ぐことができます。
実際に老人ホームとか、給食センターでは食中毒対策のために分けています。
家庭用のまな板にも、分けて使用できるように表には野菜の絵、裏には魚の絵がかいてあるものがあります。(実際自分が使用しているまな板はそうです。)

 

スムージーは生の野菜や果物をそのまま飲むものなので、やはりミキサーも分けるべきです。

 

生の魚や肉には細菌がいます

生で食べられる肉や魚は、菌数が少なく、食べても問題がないと判断されているだけで、菌がゼロではないと考えた方が良いでしょう。
ましてや、加熱加工用の肉や魚には、より多くの菌が付着しているばず。
そんな食材を使った後では、どんなにキレイに洗って、熱湯をかけて消毒しても、やはり不安は完全にはぬぐえません。
細菌では殺菌アルコールも販売されていますが、やはり分ける方が安心できます。
菌のイラスト
食中毒になってからでは遅いです。
O-157は有名ですよね。
感染力も強く、激しい腹痛、下痢、血便をおこします。
重症化すると、死に至ることもあります。
苦しい思いをする前に、自分で自分の身を守ることが必要です。
ちょっとお金や場所が必要になりますが、ここはきちんとスムージー用、肉・魚用を分けるべきでしょう。
もちろん、使用した後はしっかり洗浄することも忘れずにね。

 

ミキサー選びに工夫を

ミキサーの種類によっては、シェイカー部分が複数ついているものもあります。
用途に合わせて、「生肉・魚用」「スムージー用」と言った具合にシェイカーで分けるのも手です。
金属部分は共用になりますが、包丁と同じ感覚で、よく洗浄し乾燥することで菌の増殖を防ぐことができます。
また、オプションでシェイカー部分のみ追加購入できないか、メーカーに問い合わせても良いでしょう。

 

菌を増やさないことも大切!

菌は、保存中に増加します。
特に、室温〜少し温かく感じるくらいの温度で急激に増える菌がほとんどです。

 

食中毒予防として、スムージーは作りたてを飲むこと、保存する場合は冷蔵庫に入れ、飲む前に常温に戻すと言った工夫が必要です。