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美容にいい甘酒スムージーを手作り

甘酒

冬になると飲みたくなる甘酒。
最近では、甘酒の原料になる麹の美容・健康効果が注目され、夏でも冷やし甘酒として飲まれるようになりましたね。

 

でも、甘酒の本番と言えば、やっぱり冬!
今回はスムージーと合わせた甘酒スムージーの飲み方を紹介します。
ひな祭りで余った甘酒などで試してみてはいかがでしょう。

 

甘酒スムージーレシピ

【材料】
甘酒(ストレートタイプ)100ml
小松菜 20g
パイナップルやリンゴなど果物 適量

 

【作り方】
@小松菜や果物は適度なサイズに切る
A材料すべてをミキサーにかける

 

電子レンジで温めても美味しい♪

 

実は美容効果が高い!

美容

甘酒って太りそうなイメージがありませんか?

 

昔は砂糖が入った甘酒が多かったのですが、最近では米麹を使った砂糖無添加の甘酒が増えています。
砂糖が入っていないので、カロリーも低く、太る心配はありません。

 

お米が分解されたことによりできたブドウ糖の自然な甘さは、飲んでいてホッとしますね。

 

これだけだと普通の嗜好飲料と変わりませんが、甘酒のすごいところはその栄養価の高さ!

  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • 葉酸
  • 食物繊維
  • アミノ酸

これらが豊富に含まれ、さらに

  • オリゴ糖
  • 麹酸
  • ブドウ糖

もたっぷり!

 

だから、
「毎朝飲んでいたら快調になった」
「満足感が高くて、食事前に飲んだら食べ過ぎ防止になる」
「間食を甘酒にしたら痩せた!」

と、嬉しい効果が!

 

甘酒はアルコールがゼロなので、妊娠中や授乳中でも大丈夫!
甘くて飲みやすいので、小さな子供に発酵食品を摂らせたい時にも便利ですね。
離乳食にもできる安全性の高さも魅力です!

 

甘酒をスムージーに入れる効果は?

果物

甘酒だけで飲んでも良いのですが、野菜や果物と合わせることでさらに栄養価が高まります。

 

また、寒い冬は冷たいスムージーを飲むのも嫌になりますが、甘酒入りのほんのり甘いホットスムージーなら身体の中から温まります。
身体を温める効果を高めるために、ショウガを入れてもいいですね。

 

牛乳・豆乳を入れる場合は注意を!

甘酒を入れたスムージーは温めて飲む人が多いです。
ここで気をつけたいのが、たんぱく質が多い牛乳や豆乳を入れないこと!

 

特に牛乳のたんぱく質は果物などの酸で凝固沈殿を起こしやすいです。
温めることで沈殿物が増えて食感が悪くなる可能性があるので、素材の組み合わせには注意しましょう。

 

甘酒を手作りすると生きた麹菌も摂れる

麹

甘酒は市販品を使っても問題ないのですが、さらなる美容・健康効果を求める方は、手作り甘酒にチャレンジしてみてはいかがでしょう。

 

甘酒は米麹を発酵させて作るのですが、市販の甘酒は加熱処理しているため、麹菌が死んでいます。
自分で作れば殺菌処理しなくて済むので、生きたまま麹菌を摂ることができます。

 

米麹だけで作る甘酒レシピ

【材料】
米麹 250g
水 250mL

 

【作り方】
@材料を炊飯器に入れ、「保温」ボタンを押して4時間放置する。
A全体が均一になるようにかき混ぜ、「保温」ボタンを押してさらに8時間放置する。

 

麹菌は65℃以上になると死んでしまうので、60℃前後に保つのがポイント!
温度の管理ができれば、魔法瓶やルクルーゼ、電子レンジなどでも作れます。

 

手作り甘酒はできたてが美味しい!
でも、麹が生きているので発酵が進み、そのまま保存すると酸っぱくなってしまいます。

 

すぐに飲みきらない分は、鍋に移して加熱し、麹菌を失活させると1週間くらい冷蔵庫で保存できますよ。

 

今回紹介した麹菌のみで作る「はやづくり」の甘酒以外にも、お米を発酵させて作る甘酒もあります。
味が違うので飲み比べてみてもいいですね。

 

米麹はスーパーでも買えますが、探しても見つからない場合はネットでも購入できますよ。
乾燥タイプは保存もラクです。

マルコメ プラス糀 米こうじ(乾燥) 300×10袋

 

塩麹やしょうゆ麹なども米麹で簡単に作れます。
塩やしょうゆに混ぜて冷蔵庫で1〜2週間寝かせるだけ。
市販品を買うより安いので、お料理好きの方は試してみてはいかがしょう。